今回の記事で伝えたいこと
毎年違う資格学校の通信講座で、計4回受験した
こんにちは。
社労士試験4回目で、やっと合格できた11ぴきのぺんぎんです。
私は2015年に社労士試験を初受験し、2018年の4回目の挑戦でやっと合格できました。
4回の社労士受験について、私は毎年違うの資格学校の通信講座を受講しました。
通信講座にしたのは、地方住まいのため、自身が住んでいる地域だと通学の資格学校はほとんどなかったからです。
また、資格学校に直接行って受講相談をするということも、ままなりませんでした。
そして、私は社労士を受験するということは家族など本当に限られた人にしか話していなかったので、経験者の方に相談するということもありませんでした。
なので、どの年もひたすらネット検索、ネット検索の日々でした。
今ならTwitterを利用しているので、Twitterで情報を探していたと思いますが、その当時はやっていなかったので、ネットでいろんなサイトを見て、自分的によさそうなものを選ぶという繰り返しでした。
でも、ネットの海から自分がほしい情報にたどりつくのはすごく大変でした…。
どの年も自分が選んだものが正解かどうかわからないまま、「えいや!!」で教材の申込をしていました。
資格学校・教材選びに正解はない=正解は人それぞれ違う
今回、記事を書くにあたり、まずお伝えしたいのは、「どの資格学校(教材)を選ぶか」の正解はない」ということです。
というよりは、正解は人それぞれ違うのです。
なぜなら、勉強に使える時間、これまでの学習経験、実務経験、どれをとっても全く同じだという人はいないからです。
なので、誰かにとってよいものが、自分にとってよいものとは限らないと思います。
だからこそ、毎年資格学校を選ぶときは、何を選べば自分にとって正解なのかがわからないのがすごくしんどかったです。
そんな気持ちがあったので、去年の社労士試験後に、たまらずツイートしたのがこちらです。
このツイートは、このブログを始める原点になりました。
今回は、このツイートを元に、
- 初めて受験する方
- 通信での資格学校を検討している方
- 誰かの体験談を聞いてみたい方
に向けて、記事を書いてみたいを思います。
今回はあくまで私の経験だけに基づいた、本当に偏った記事になるかもしれません。
先ほどもお伝えしたとおり、「正解は人によって違う」ということを前提に、読んでいただけると嬉しいです。
今回比較したポイント
私がネットの海で漂流しながら(笑)資格学校を選んでいたときに、自分なりに知りたかった項目は、以下の4つでした。
- 費用がいくらかかるか
- 講義はわかりやすいか
- 教材は使いやすいか
なので、今回この3点をふまえて、私なりに感じたことを書いてみたいと思います。
私が4年間で選んだ資格学校
2015年 謎の資格学校+市販テキスト
選んだ理由
私の社労士試験初受験は、労務の仕事がわからないことだらけで、仕事が嫌になっていたときに、職場の先輩(労務とは関係ない仕事をしている)の、
「社労士って資格があるらしいよ!ポンパレ(クーポンで安く買えるサイト)で資格学校でてたよ!」
という、一言から始まりました。
詳しくは、こちらの過去記事に書いてあります。↓
なので、この年は、ほかの資格学校を探すこともなく、ある意味無知ゆえの無敵状態で、試験に臨みました。笑
選んだコースとかかった費用
謎の資格学校(今はホームページも閉鎖されている)は、コースというコースもなく、
講師がひたすら話すDVD+白黒の文字だけのテキスト(図解一切なし)のセットだけでした。
過去問などもなかったので、過去問については、市販の一問一答形式の問題集と、テキストと、8月のほんとに直前になって市販本の模試をやっただけでした。
「そんなんで受かるかーーーーー!!」(;・`д・´)
と、その当時の自分に言ってあげたいです。笑
謎の資格学校がその当時いくらだったのか、記憶があいまいですが、ポンパレでクーポンつかって3万円くらいだったと思います。
そして、自分で本屋で購入した市販のテキスト・一問一答形式の問題集はこちらのシリーズでした。
※これはどれも古いものなのでご注意ください。
模試については、TACの市販本でした。
過去にいつ、どんな模試を受験していたかは、こちらの記事に書いてあります↓
以上のすべてをあわせると、かかった教材代は合計で約4万円ぐらいでした。
よかったところ
私が無知ゆえの選択ばかりだったので、いい・悪いの土台にものっていないです( ;∀;)
でも、富田朗先生の「うかる!社労士」は、全部の科目が1冊にまとめられていて、キーワードで逆引きもできるので、今でも会社においてあり、逆引きしたりしています。
基本的なところはそんなに法改正があるわけではないので、結構重宝しています(^^)
でも、社労士試験用にオススメかといえば、それはまだ少し別かもしれません
自分がうまく使えなかったところ
もはやこの年は、資格学校がいい悪いではなく、社労士試験について、まったく情報を調べなかったので、やはり土台にのっていません( ;∀;)
本試験の結果
この年は全然お話にならなかったので、結果通知が見つからず…。
選択式、択一式ともに大きく基準点割れしていたことは確かです。
総合的にみると
私はこの年の結果を受けて、自分は、ある程度費用をかけて、トータルで面倒をみてくれる資格学校を探さねば到底受からないとやっと気づきました。
2016年 フォーサイト
選んだ理由
そして、次の年に選んだのが、フォーサイトです。
これは、インターネットで検索し、通信で、費用もある程度で、合格できそうなものを探した結果です。
一番の決め手は、通信ですべてがパックになっているにも関わらず、値段がほかの資格学校と比べて安く、テキストもオールカラーで見やすそうだったからです。
選んだコースとかかった費用
選んだコースは、フォーサイトのDVDバリューセットのみで、かかった費用は95,760円でした。
バリューセットは、過去問や模試や白書などの直前対策もすべてセットだったので、ほかには教材等でかかっていません。
よかったところ
フォーサイトは、テキスト、過去問テキストどちらもとても使いやすかったです。
特にテキストは、フルカラーで、とても見やすかったです。
講義は、その当時はすべて加藤光大(リンク先の下段の先生)先生の講義で、わかりやすかったです。
また、フォーサイトは合格グッズという付属品もたくさんもらえて、通信生にはそれもうれしかったです。
とくに付属品でもらったうれしかったのは、以下のものです。(すべて今もあるかはわかりませんが)
・テキストカバー
社労士の勉強をしていることは職場にはいっていなかったので、テキストの表紙が見えないのはありがたかったです。
・過去問単語帳
選択式の問題が単語帳形式になっているものです。
仕事でハローワークに書類を持参したときの待ち時間とか、そういうスキマ時間にペラペラめくれたので重宝しました
・マークシート用シャーペン
本試験当日に予備として持っていきました。ほかの受験生でも持っている人をお見かけしました
・試験直前日めくりカレンダー
日めくりで、講師の先生の激励の言葉が入ったカレンダーです。
Twitterもやっていなかった孤独な社労士受験生にはとてもありがたかったです。
自分がうまく使えなかったところ
この年の敗因は、テキストをこなすことだけで精一杯になってしまったところです。
直前期になると、白書、直前対策、模試と、今までの過去問テキストに加えて、どんどん追加でテキストが送られてきます。
フォーサイトは、そのペースが後半になってどんどん加速した印象があります。
私は、その結果、何を優先してやればいいのかわからくなってしまいました。
直前に焦り、自分が復習すべき問題を繰り替えすことができなかったのです。
その時の経験をふまえた記事がこちらです。↓
本試験の結果
・選択式
28点 (科目別基準点割れなし)総得点 合格基準点より+5点
・択一式
36点(科目別基準点割れなし) 総得点 合格基準点より-6点→不合格
どちらも基準点割れはなかったですが、択一式の総得点が全然足りない。
確実に実力不足です。
総合的にみると
総合的には、フォーサイトは、「通信でできるだけ費用を抑えて合格したい」という場合、テキストや講義などは十分なものだと思います。
あとはそれを、「自分がいかに使いこなせるか」ということで、合否がわかれるのかもしれません。
2017年 山川社労士予備校
選んだ理由
フォーサイトでいい教材、そして時間をたくさんかけても不合格だった私は、またネット検索を始めました。
山川社労士予備校の、通称山ちゃん先生は、ネットで検索でいい評判がたくさん見られました。
そして、実際に自分がyoutubeで講義を見てみて、関西弁が楽しいし親しみやすくて、講義もわかりやすかったので、今年はヤマヨビだ!と決めました。
選んだコースとかかった費用
さきほどお話ししたとおり、フォーサイトの教材はかなり充実していたので、この年は、基本テキストや過去問は、2016年のフォーサイトのものを引き続き使うことにしました。
なので、ヤマヨビの択一15点アップ講座3セット、直前対策の法改正と白書だけを申し込みました。
これで、トータルで約58,000円でした。
(今はこの択一15点アップ講座はないみたいですね…)
よかったところ
やはり費用があまりかからなかったところはありがったです。
そして、山川先生の講義は、最初のイメージと変わらず、おもしろかったです。
自分がうまく使えなかったところ
やはりセットでの受講ではなかったので、ヤマヨビのテキスト、フォーサイトのテキストなどがごちゃごちゃになり、一貫性をもって取り組めなかったように感じます。
また、セットで申し込まなかったため、ほかの教材(模試など)を探す手間も負担でした。
また、ヤマヨビのテキストは白黒のものだったので、フォーサイトのフルカラーテキストと見比べてしまうと、やはりすこし物足りなく感じてしまいました。
そして、山川先生の授業も、余談が多めになると、少し時間がもったいなく感じてしまいました(;・∀・)
(もちろんそれがよさでもあるのですか)
本試験の結果
・選択式
31点(社一基準点割れ→救済なし 健保基準割れ→救済あり) 総得点 基準点より+5点
・択一式
42点(基準点割れ無し) 総得点 基準点より-3点
この年は、選択式でも科目別で健保で基準点割れし、択一でも総得点が足りていません。
基礎力は少し伸びたものの、合格する実力まではないことがわかります。
総合的にみると
やはり、この年に感じたことは、同じ資格学校ですべてセットのほうが、迷わないし、一貫性があって結局一番効果がでるので、費用を抑えることを考えすぎるとかえって遠回りになると感じました。
山川社労士予備校も、基礎講座、過去問講座、模試すべてヤマヨビにしていたら、また違った結論だったのかもしれません。
2017年 追加教材 TAC年金補講セミナー
年金の苦手を克服したくて直前に追加
この年、6月になっても年金の苦手意識を克服できなかった私は、TACの年金補講セミナーを通信で受講しました。
費用は16,500円でした。
この講座を選んだのも、ネットで評判がよかったからです。
実際に受講してみて、大原寛先生の語り口もやわらかく、今までよくつかめなかった年金が、理解できていくような感覚がありました。
直前期に、別の教材を投入することはリスキーでかなり時間もとられましたが、
2016年は厚年5点、国年6点だったのが、2017年は厚年8点 国年8点になったので、効果があったと思います。
講座の説明にも、「国民年金法と厚生年金保険法の学習をひと通り終えてからの受講を勧めます。」とありますので、一通りの勉強が終わり、時間が確保でき、年金がどうしても苦手という方にはおすすめできるかもしれません。
2018年 資格の大原
選んだ理由
3回連続不合格、かけた時間もかなりの時間になり、自分としても、もう不合格になりたくない。
この年ほど、必死で講座を探した年はなかったかもしれません。
ある程度、費用がかかっても、今年は自分がここぞと思うところで受講したいと強く思いました。
いろいろ調べて、最終的にTACか資格の大原どちらかに絞りました。
そして、ネットの海を放浪し、「〇ちゃんねるの社労士試験スレまとめ」みたいなものにたどりつき、「金沢先生、神」と書かれているのを見たのです!( ゚Д゚)
そして最終的には、TACの候補となった先生の講義と、資格の大原の金沢先生の講義と、両方を視聴しました。
(この当時は社労士24のことは知らない)
どちらの先生の講義もとってもわかりやすかったのです、講義内容はどちらを選んでもバッチリでした。
そこで決め手となったのは、「この声を、一年間ずっと聴きたいか」ということでした。
これからの一年間、たくさんの時間をこの声を聴いて過ごすのです。
私は、そう考えたときに、資格の大原の金沢先生がいいと思いました。
なので、自分が受講を検討している先生の講義は、必ず視聴してみたほうがいいと思います。
こればっかりは、感じ方と相性ですから…。
選んだコースとかかった費用
大原の上級ウェブコース(経験者コースと直前対策がセットになったもの)と追加で社労士24、合計169,000円でした。
そのほかのものは一切やっていません。
私はすべて「金沢先生の講義が受講できるもの」という基準で選びました。
よかったところ
ペースメーカになってくれる
2016年のときは、送られてくる教材をこなすことができず、不安なまま本試験を迎えました。
大原は、講義日程がすべて公開されているので、いつ頃どんなことをやるのか、その作業量もわかるので、計画が立てやすいです。
また、金沢先生の経験者コースは、通学授業と同じペースで進んでいくので、その授業に追いつくことが目標となります。
また、資格の大原のよいところは、科目ごとに定例試験があり、それを大原に郵送で送ると試験結果と受験者の中での順位を郵送で返送してくれることです。
郵送というところが、昔の赤ペン先生みたいで、想像以上にモチベーション維持につながりました(^^)
最初は順位も全然下のほうだったのですが、後半の科目になるにつれて順位があがってきて、そこから模試に繋がり、模試でも順位が見れるのでさらにモチベーションにつながりました。
(決して合否判定はよくなかったけど)
できないときは優先順位を提示してくれる
そして金沢先生は必ず講義の最後に、
「max出来る人はこれをやりましょう、時間が最低限しかない人はなんとかこれだけはをやりましょう。」
というように、受験生の状況にあわせて、選択肢の幅をつくってくれました。
これは本当に助かりました。
ちなみに私は選択式のテキストはほとんど手をつけませんでした。ごめんなさい…。
そして、先生はできるだけ受験生の記憶の容量を圧迫しないようにしてくれます。
私が社労士講師だったら、何が出題されるか不安なので、
「ここもできれば覚えておきましょう。記憶の片隅に置いておきましょう。」
って言って、保険かけたくなります。(;・∀・)
でも、金沢先生は「これは覚えなくていいです。」って根拠をもっていってくれるのが、とてもよかったです。
オタク要素のある講義
金沢の講義は、板書も見やすいし、内容もわかりやすいですが、ちょこちょことオタク要素でてくるところが推しポイントです。
金沢先生はちょいちょいネタを放り込んでくるのですが、そのあとの微妙な照れが動画でも伝わり、iPadの前で一人でニヤニヤしてしまったりしてました。
「先生を推せる」ということは、勉強が楽しくなる大きな一因です。
ガンダム…!
うしおととら…。
ジョジョ…!
プロレス…。
野球…。
一人ナイツ…。
相棒…!
大好評、替え歌シリーズ。
Twitterでも協力バックアップ・孤独じゃない
金沢先生の最大の武器は、ここでもリンクをはっているTwitterです。
毎日なにかしらのツイートが配信されるので、孤独になりがちな通信生にはとてもありがたい存在です。
そのネタを共有できる受験生&合格者(社労士24ファミリー!?)もツイッターにはいます。
そして無料なのにそこについてくるまとめが神まとめすぎます。
私はメルマガも申し込んで、スキマ時間にはメルマガ配信された1問1答を読んでいました。
メルマガの申込はこちらです。↓
Twitterはじめ、SNSは、毒にもなる存在だと思っているのですが、そのあたりのことを書いた記事はこちらです↓
最強ツール社労士24
そして最強ツール社労士24です。
私は社労士24は7月に追加で申し込みましたが、すでにほかのコースを受講していると、27,000円で追加できました。
この値段で、神まとめがバンバンでてくるなんてコスパ良すぎませんか。
私は社労士24みながらスクショをとってました。
勉強の後半はとにかく忘却との戦いですから、とにかく社労士24をぐるぐる回転させてました。
社労士24については、こちらの過去記事があります↓
問い合わせ対応が迅速かつ丁寧
資格の大原には、受講に関することで何度か問い合わせのメールをしたことがあるのですが、返事も早く丁寧に回答してくださいました。
通信にありがちな、「そういうことを聞きたかったんじゃないんだけどな…。」ということもなかったです。
資格の大原にはCチームという最強チームがある
資格の大原で、金沢先生も所属されているCチームという部署があり、そこにはとっても素敵な先生方がいます(^^)
金沢先生を通じて、ほかの先生のツイートも見るようになり、資格の大原ファンになりました(^^)
・Cチームのボス イタガキ先生
・合格だけでなく、人生もかわっちゃうかも?9フレーム著者の中の人。
憧れます…!Cチーム!!
自分がうまく使えなかったところ
ほとんどありませんが、一番ネックになるところといえば、価格でしょうか。
でも、やはり大手には大手の強みがあるということは、とても実感しました。
資格の大原は雇用保険の教育訓練給付の対象となる講座もありますので、そちらも参考になるかもしれません(^^)
・資格の大原 通信 教育訓練対象講座 (2020/9/5現在)
https://www.o-hara.jp/files/page/main/document_05.pdf
本試験の結果
・選択式 33点 (科目別基準点割れなし) 総得点 合格基準点+10点
・択一式 52点 (科目別基準点割れ無し) 総得点 合格基準点 +7点
やっと合格できました…。
総合的にみると
私は、2018年に無事合格できましたが、もし不合格だったとしても、また同じコースを選んで受講していたと思います。
大原は、社労士のコースがたくさんありますし、私が受講していた当時とコース内容も変わっていると思います。
なので、申し込む前に、講座内容を資格の大原に確認してみることをオススメします。
資格学校を選ぶ上で、私が大事だと思うこと
社労士試験は救済や基準点割れ制度が示すように、どんなに頑張っても1点の差で涙することが避けられない、非情な側面がある試験だと私は思っています。
そして個人によって使える時間、費用は違うので、一概にこれが大事ということは言えないと思います。
でももし、今の私が2015年の私に、
「社労士試験を受けたいんです!オススメな勉強法はありますか?」
ときかれたら、
「費用はとっても大切だけど、費用が高めでも、最終的には近道になることもあるかもしれないよ…。」
「自分がファンになれる先生だと、受験勉強中も苦しさがやわらぐし、受験が終わったあとも楽しいよ。」
と、伝えたいです。
先が長い試験、そして必ず合格すると確信が持てない試験だからこそ、伴走してくれる先生や教材は、とっても大事だし、そのあと一生の宝物になるかもしれません。
あくまで個人的な意見ばかりで、ほかの資格学校の方にとって気分を害してしまう記事になってしまったかもしれませんが、何かの参考になれば嬉しいです。
応援しています。
まとめ
- 資格学校をどこをえらぶかの正解はない。正解は人それぞれで違う
- 申し込む前に、必ず講義を視聴して、自分との相性を確かめよう
- 私的オススメは、価格か高いけど、合格への近道だと思えるので資格の大原がおすすめです
- 講師の先生を推せると楽しい
- 資格の大原を選んだら、セットでTwitterを始めると効果倍増