社労士合格に大切なこと⑫本試験当日の服装・持ち物について(チェックリストあり)※8/10更新

社労士試験

4回の受験経験から、自分なりの持ち物リストができた

こんにちは。

社会保険労務士試験4回目でやっと合格できた、11ぴきのぺんぎんです。

私は合計4回受験したのですが、1年目は服装や持ち物についての知識は何もなく、特に情報収集もせず、

ほかの資格試験も全く受験したことはなかったので、ほぼノープランで行きました(笑)

そして、実際に受けてみて、「これがあればよかった…」と自分で感じて、翌年の持ち物に追加するという繰り返しでした。

なので、4回目の合格した年は、自分としてはベストの持ち物リストができていたので、その点では安心して本試験に臨むことができました。

もちろん必要なものは人によって違うと思いますが、一例として参考になればうれしいです。

それでは記事に入ります。

本試験当日の服装

まず、本試験当日の服装についてです。

実際にどんな格好で試験会場にいっていたかというと、このような恰好です。

・眼鏡

・丈長め(背中がでないように)の半袖Tシャツ

・長袖パーカー(私はユニクロのUVカットパーカー)

・足首がでないズボン

・靴下

・スニーカー

と、こんな感じです。(というほどのものではないですが( ;∀;))

当日の服装を選ぶポイントは、ラクであること、体を冷やさないこと、体温調整できること、この3つです。

本試験当日は、余計なことで心配をしたくないので、とにかくラクな服装を選んでいました。

そして、試験会場は、会場によって、ものすごくエアコンがきいていたり、そうでもなかったりすると思うので、自分で温度を調整できる服装にしておくということが大事です。

また、足首が出るものや、素足だと体が冷えてしまう場合があるので、そのあたりにも配慮しておくといいかもしれません。

では次に、私が合格した年に、本試験当日に持って行ったものを書きます。

本試験当日にもっていったもの

受験票

まずは、絶対忘れてはいけない受験票です。

受験票は、8月上旬に送付されてきますが、毎年届くまではちょっとソワソワしてしまった記憶があります…。

でも、毎年ちゃんと8月に届いていましたので、落ち着いて届くのを待ちましょう。

そして届いたら、きちんと本試験当日まで保管しておきましょう。

写真付きの身分証明書

こちらも必須の持ち物です。

写真つき身分証明書とは、運転免許証、パスポート、社員証、学生証などです。

本試験当日は、選択式・択一式の試験前に、試験官が受験申込の際に貼付した写真を元に本人確認をしていきます。(目視のみ)

受験案内では、

「受験申込時に提出された写真と本人が著しく異なる場合は、試験時間中であっても本人確認を行う場合があります」

と書かれています。

私は一度も身分証明書での確認を求められたことはありませんでした(^^)

でも、忘れないようにしましょう。

受験案内

これは必須の持ち物ではないですが、受験案内は、試験の時間や、持ち込めないものなどが書いてあるので、念のため毎年持参していました。

受験案内については、「試験当日の注意事項等について」の記載がありますので、早めに必ず目をとおしておきましょう。

↓平成30年度の受験案内です。

意外と自分ではOKだと思っていたもの(ペットボトルカバーなど)も持ち込みできなかったりするので、慌てる前にチェックです。

◆令和2年の受験案内はこちらです。P23~ 「試験当日の注意事項等について」があります。

http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/01_01_annai.pdf

腕時計

次に、腕時計です。

受験案内では、「通信機能・計算機能がなく、音を発しないもの」と記載されていますので、apple watchなどのウェアラブル端末は使えませんのでご注意ください。

私はデジタルではなくアナログ(針がついたもの)の腕時計をもっていき、腕から外して机の上に置いておきました。

筆記用具

次に筆記用具です。

私が持って行った筆記用具はこちらです。

・トンボの鉛筆(HB)3本+湯島天神鉛筆1本

・マークシート用シャーペン+替え芯

・消しゴム(MONO)2個

ポイントは、慣れているものを持っていくこと、予備を多めに持っていき、不安要素を無くすということです。

まだ手元に残っているもので、写真を撮ってみました。(消しゴムは1個しかないし、シャーペンの替え芯は行方不明です…)

鉛筆・シャーペン

受験案内では、鉛筆・シャーペンはHBのものと記載がありますのでご注意ください。

私はこのトンボの鉛筆が一番書きやすいので、今でもブログ記事を書く前のプランは、ノートにこの鉛筆で書いています。

湯島天神の鉛筆は、私が高校受験の際に姉が買ってくれたもので、ありがたいお言葉が入っているので、お守り代わりにもっていっていました(^^)

ただ、書き心地はやっぱりトンボのがいいので、実際は記入には使いません(-_-;)

このマークシート用シャーペンは、以前フォーサイトを受講した時に、受講セットに入っていたものです。

これも実際には使わず、いざ時用で持っていきました。

同じものではありませんが、ぺんてるさんのマークシート用のシャーペンをご紹介しておきます(^^)

消しゴム

消しゴムについては、カリスマ先生のアドバイスから、2個持っていきました。

私はMONO消しゴムが一番好きで、小さめよりは少し大きいものが消しやすくて好きです(^^)

マスク ※8/10更新

2020年度の本試験では、新型コロナウイルス感染症の感染予防として、例年にはない特別な対応がされています。

カリスマ先生も、ツイートで紹介してくださっています。

◆社会保険労務士試験オフィシャルサイト 第 52 回(令和2年度)社会保険労務士試験における新型コロナウイルス感染症の感染予防の対応について

http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/20200717_taisaku.pdf

こちらに、マスクの着用について以下のとおり記載があります。

新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、試験会場では必ずマスクを着用してください。

マスクを着用していない場合は、受験をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。

なので、マスクも忘れずにもっていきましょう。1枚だけでなく、予備もあると安心です。

なお、「マスクの着用により熱中症の危険性を感じた場合は、一時的にマスクを外していただいて構いません。」とも記載があります。

新型コロナウイルス感染症の感染予防の対応については、マスクだけではなく、検温などほかにも注意事項がありますので、一度確認しておきましょう。

※8/10追記 マスクについて、無地であることとされました

◆社会保険労務士試験オフィシャルサイト 第 52 回(令和2年度)社会保険労務士試験における新型コロナウイルス感染症の感染予防の対応について (第2報)

http://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/20200807_kuriage.pdf

教材

当日は、会場までの移動中、会場に到着してから試験が始まるまで、お昼時間に読むための教材を持っていきました。

私が合格した年にもっていったのは、この3つです。

・何回も間違えた箇所をまとめた、自分のまとめノート

・資格の大原の受講コースでもらった 労働・厚生 重要数値のA4プリント

・以前受講したフォーサイトでもらった 横断まとめテキスト(条文がのっている)

あとは、新幹線の中では、こちらの社労士24の10点アップ講座を聞いていきました。

本試験当日までにも視聴してありましたが、ポイントがギュッとまとまっているので、当日再度確認していきました。

実際にもっていったまとめノートについて書いた記事はこちらです。

本試験当日は、あれもこれも持っていきたくなりますが、荷物も重たくなりますし、

実際試験会場に着くと、緊張してしまって、見てもあまり頭に入ってこないというのが私の感想です。

なので、どちらかというと、「気持ちを落ち着けるためになにがあったらいいか」という基準で、最後の年は選びました(^^)

防寒対策

次に、防寒対策として、私は小さいブランケットを持っていきました。

これは、私の社労士試験を受験した1年目の苦い経験からです。

私はもともとそんなに寒がりなほうではないのですが、試験会場がめちゃくちゃエアコンがきいていて、とっても寒かったのです。

会場は大学の講義室だったのですが、椅子までも冷たくなって、椅子から冷えていきます…。

でも、羽織るものはあっても、下にひくものがなくて、本当に困りました。

私はお腹が壊しやすいので、ほぼ日ハラマキを愛用しているのですが(笑)、苦肉の策で、午後はハラマキをはずし、それを座布団のようにしました。

下にしいたときは、「試験官の方になにかいわれるかな…」と思いましたが、特に何も言われず、無事試験を終えることができました。

余談ですが、ほぼ日ハラマキは、全然苦しくないし、あったかいし、初めてつけた時は衝撃でした。

お値段はお高めですが、購入してから5年以上はたって何度も洗濯していますが、薄くなったり伸びてしまったりもしません。

お腹弱めの方にはおすすめです。

ほぼ日ハラマキ あたためるもののお店。 - ほぼ日刊イトイ新聞
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が作っている、ハラマキなのにおしゃれでかわいい「ほぼ日ハラマキ」。ハラマキとその周辺のあたためるもののウェブショップです。

ちょっと脱線してしまいましたが、この経験をふまえ、2年目以降は万が一のことを考え、小さいブランケットをもっていっていました。

座布団の持ち込みについては、フォーサイトさんの記事に記載がありました。

座布団については、万が一事前の申請をしておらず、当日どうしても必要になった場合、会場の試験監督官の確認(座布団に紙等の挟み込みがないか、書込みがないか等)を受けた上で使用できる場合があります。 もしもの時には持参して、会場での指示を仰ぎましょう。

https://www.foresight.jp/sharoushi/column/belongings/
社労士試験持ち物チェックリスト!持ち込み可否を確認して不安をなくそう
社労士試験持ち物チェックはお済みですか?昼食にお勧めなものや座布団や水筒などの持ち込み可否を確認して、不安なく試験を受けましょう。さらに、社労士試験中のトイレ退出の可否やルールについても事前に把握しておけば、試験当日もしもの時にも安心です。

そっか、こうやって指示を仰げばよかったのですね(;・∀・)

当日は、試験官の方も、「寒いですか?暑いですか?」とは全体に聞いてくださるのですが、なかなか言いだせなかったので、やはり冷房対策は自分で準備しておくと安心です(^^)

飲み物

飲み物で注意したいのは、持ち込めるのはペットボトルの飲料のみということです。

ボトルカバー、ボトル缶、水筒は不可となっています。

試験中は、飲料を飲む場合は、トイレに行くとき同様、挙手をして試験官に許可をとる必要があります。

また、許可をとればいつでも飲めるわけではなく、トイレ・飲水可能な時間が決まっています。

(詳しくは受験案内をご確認ください)

私は、お茶のペットボトル1つ、ポカリスエット(熱中症・エネルギー不足対策)のペットボトル1つの計2個もっていきました。

ポカリスエットは、冷やしておいて保冷バックに昼食やチョコと一緒にいれておきました。

昼食・おやつ

昼食は、おにぎりをもっていき、デザート(?)として白いダースを2箱もっていきました。

試験会場の周りは、当日はたくさんの受験生がそこで買い物ををする可能性があるので、売り切れの不安を無くすべく、すべて地元で前の日に購入しておきました。

(おにぎりは手作り)

私は昼食は外にでず、試験会場の自分の席で食べました。

おにぎりを食べて、そのあとは、大好きな白いダースを食べていました。

私が受験していた会場では、某資格学校さんが、会場の入り口でチラシと一緒にアルフォートを配っていました。

初めてみたときは、受取そびれていましたが、後半の年はありがたくいただき、お昼か帰りの新幹線でいただいていました。

なので、アルフォートといえば社労士試験です(笑) シンプルだけどおいしいです(^^)

合格者の方のツイートで、スイーツやちょっとしたお菓子をもっていったというツイートもお見かけしました。

こちらは、くまぞうさんのツイートです。↓

いくらさんは、平成30年の合格者さんで、くまぞうさんは平成31年の合格者さんです。

こうやって、社労士受験生の先輩の体験が、次の受験生につながれていくもの、いいなぁと思いました(^^)

きびだんごはこういうのかな…?↓

そして、こちらも平成30年合格者さんのおやつ隊長(勝手に)こと、ジム・パチョレックさんのツイートです。↓

シュークリーム!!

確かに少し心がほっとして癒されそうです(^^)

このように、昼ご飯だけではなく、ちょっとした甘いものをもっていくと、気分転換&当分補給ができていいかもしれません(^^)

現金

忘れ物をしても、現金さえあればほとんどのことがリカバリーできるので、少し多めにもっていくようにしていました。

今はキャッシュレスであまり現金を持ち歩かない人も多いかもしれませんが、本試験の日は少し多めにもっていると安心かもしれません。

常備薬

私は先ほどから話しているとおり、冷えた、緊張するなどお腹がが壊しやすいのと、頭痛持ちなので、整腸剤と痛み止めはもっていきました。

もし常備薬があれば、もっていくと安心です。

携帯電話・モバイルバッテリー・イヤホン

携帯電話(スマホ)は、試験中は電源を切って試験当日に配布された紙袋にいれて、バックにしまいます。

でも、意外と電源が切れているかな…って少し不安になったりします。(携帯が鳴ったら失格なので)

なので、スマホ等の電源の切り方は必ず事前にチェックして、予行練習しておくと安心です。

あとは、私は当日はアラームもすべてオフにしておいて、音がなるかも…という不安をなくしておきました。

そして、私は昼食の時間は気分転換のために音楽を聴きながらご飯を食べていたので、イヤホンは絶対持っていきました。

スマホには元気がでる&リラックスできる音楽を入れておくといいかもしれません。

そして本試験当日は、ほとんどスマホを使わないと思いますが、「スマホが使えない!」という不安要素を無くすため、モバイルバッテリーも念のためもっていきました。

歯みがきセット

昼食を食べたあと、早めにお手洗いにいき、歯磨きをしました。

意外とリフレッシュできた気がします(^^)

持ち物チェックリストをつくってみた ※8/10更新

今まで書いてきたことをふまえ、チェックリストをつくってみました。

合格!という気持ちをこめてつくったら、なんともいえない垢ぬけなさになってしまいました…( ;∀;)

修行が必要です…。

中にはいらないものもあるかもしれませんが、参考までに(^^)

今年は新型コロナウイルスの影響で、例年とは異なる準備が必要で、受験生でない私でも心が苦しくなります…。

受験生のみなさんが、本試験に集中できる環境になりますように…。

まとめ

  • 本試験はできるだけ心配ごとをなくして試験に集中したい
  • そのため準備はしっかりしておこう
  • もちものはあくまで一例
  • 受験案内の「当日の注意事項」は必ず読んでおこう
  • 2020年度は新型コロナウイルスの影響でマスクが必要
  • スマホが鳴らないように電源の切り方を確認しておこう
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